慶應の増田はラルクが大好きらしい。
ピスチェンの待機中に携帯で大音量で、drivers' High とHONEYを流してた。
意外。
選手ブリーフィング中に、パンフに書いてたグライダーの絵がすごく上手かった!
意外。。
ちなみに、立教の
体育会○○スキー部の幹部の顔ぶれがスゴイので、必見。
↓
R大学体育会○○スキー部
ZAKI!
以上。
ギアハウス内 左側 クロスのはがれ テールの軸を中心に半径約3cm程度・1枚
天井部 クロスがはがれた後、欠損したものと思われます
右側 縦8.5mm 横18mm 深さ1~2mm
こっちが①の図柄です↓
こっちが②の図柄です↓
っても、色はこんな感じで、とテキトーに塗りました。
輪郭ももうちょっとしっかりシールドっぽくしたいと思ってます。
ていうか手書き+へたくそ塗りで申し訳ないです。
もうちょっと頑張ります。
コメントに意見をどしどしまってまーす
6/14
この日は全体のマスキングを終えて、吹き付けを開始。
コクピット下面・胴体テール側下面 の吹き付けを行なっていたところ、
スプレーの出が悪くなり、しまいには殆ど塗料が出なくなってしまった。
原因としては比較的温かい日であり、塗料を混ぜてからの作業時間が約3時間に渡ったこと。
以上のことが考えられる。
これまでポリウレの塗装が多く、「粘度が低く、固まりにくい+冬の気温での硬化感覚」の
イメージのまま行なったため、
実際は気温も高く、ゲルコートも粘度が高いのも相まって根詰まりを起こしたものである。
吹き付けは上記の2箇所で終了。
帰りは最近機体係御用達になりつつある金鈍屋へ直行。
6/15
コーチ会資料作成や新スプレーガン購入等で、遅れてしまい
作業開始は6時半、村上教官がいらっしゃってから開始。
コクピット下面の乾燥状態がよくないので、他の2箇所の吹き付けを実施。
胴体下面は昨日の吹きつけから、400や600で荒らさず、そのまま塗装。
テールは400であらしてあった部分を塗装。
新品スプレーガンの威力に感動した金子でした(。。
コーチ会で出たTASKをメモしておきます。
・Ls ATレリーズ交換マニュアル化 →(丸山さん「大変ならwinpalにお願いしたら?」)
・K-21、23の陸送時 エルロンロッドの固定用クッションの作成(期限:7/7)
(作るポイントとして、桁内部に落ちない、そのまま組めないような工夫をすること)
・K-23 タイヤ、チューブ の注文
・Ls テールギヤのタイヤ チューブの注文
・WM/RWのAT/WTレリーズの注文
・各機体ポケットに「VHF周波数早見表・緊急連絡先表」を作っていれること
村上さんは来週水曜・木曜は着ていただけるとのこと
本日行なった作業。
・胴体下面、テール付近の削り
・JAナンバー付近下面のタッチアップ
・メインギヤ取り外し+ギヤハウス内清掃
・WTレリーズ取り外し
・テールギヤ取り外し
・新旧AT/WTレリーズ、高度計を大利根に送る。
以上です。
明日は全体的に削りと成形をし、タッチアップ、吹き付けを行なう予定です。